資源再生センター
Center
敷地 | 3,500坪 |
建物 | 800m2 4棟設置 |
発酵槽 | 15カ所(50m3)設置可 |
自動袋詰め機 | 10t設置可 |
featuret
Center
敷地 | 3,500坪 |
建物 | 800m2 4棟設置 |
発酵槽 | 15カ所(50m3)設置可 |
自動袋詰め機 | 10t設置可 |
Rezatori
横幅 | 5.7m |
高さ | 2m |
軸 | 二軸スクリュー |
モーター | 5.5kw・2台 |
本体内側 | ステンレス製 |
投入ホッパー | 容積1.5m3 |
重量計 | 設置あり |
画像転送 | 設置可 |
unito
処理槽からの排熱は、パワーヒートパイプ加熱により60℃以上になっており、処理槽から排出される高温多湿排気は、図のように特殊セラミックビーズを通過して排出される。この時60℃の排気熱は、約2.5倍の遠赤蓄熱効果により特殊セラミックビーズの一部を150℃とし、臭気の主体であるアンモニア成分を水蒸気と窒素に熱分解することで無臭化する。
seramick
少ない熱源からでも遠赤外線電磁波で特殊セラミックビーズは高温化する原理で、ここを通過する気体に熱分解をおこさせ、蒸気中の酸素との分子再結合で無臭化を行う。
seramick
パワーヒートパイプは、内管に温水(オイル)を通すことで作動液が熱されて蒸発し気体となり、外側の壁面で冷やされて凝固し液体に戻る、というプロセスを内管と外管のパイプ内で繰り返します。このとき、効率よく熱が外側に移動するとともに、作動液自体が蓄熱することにより省エネにつながる。
seramick
ホッパー投入後、スクリューコンベアにより自動投入。(ホッパー容量は変更可) 計量、映像データー伝送システム設置可。